るいす
2009年03月15日
01:25
一週間前の出来事になるんですが、Indyのお誕生会に出席しました。
招待状がGKに届いたと聞いたときは、「なんでやねん!」と思いましたが・・・。
何しろ彼は、今まで何度も殺したり殺されたりを繰り返してきた、いわば宿敵なのです。
でも、考えてみればうれしい話ですね。
NoRには、「敵こそ最良の友である」という言葉があります。
敵がいるからこそ、NoRでの毎日がスリリングな楽しい世界になってるんですから。
これは、Indyも我々GKを良き敵として認めているというこのなのでしょうか。
とりあえずプレゼントもって行ってきました^^;
はしゃぎまくるIndyでした。
他の客は、さまざまな敵対組織の幹部連中がわんさかといましたが、平和のうちに帰ってくる
ことができましたw
なお、この誕生日から今日までの一週間で、2回Indy殺して二回Indyに殺されてるルーです^^;
また、次の日にはGangrelというファミリーのパーティーに招かれていって参りました。
Gangrelは誇りある孤立を重んじるクランであり、GKとは直接の友好・同盟関係は
ありません。
しかし、私の友人であるImogenという子がギャングレルの一員で、パーティーに招いて
くれました^^
Imogenとダンスしてみたり・・・(彼女はガチレズなのが困りものです;;)
あるとき遠征地にてGKが全滅の憂き目にあったことがありました。
Imogenは要請したわけでもないのに、私がそこで戦ってるのを知って
単身やってきて全滅したGKを救助してくれました・・・・すごいイイコです><
GKの戦争に巻き込みたくない、といったのに友人を捨てて置けない、と(´;ω;`)ブワッ
NoRが面白い理由は、ただの戦闘だけでなく、このように多くの人との出会いや憎しみ友情が
生まれるところにあるんでしょうね。